病気になる人 元気に生きる人

心地よい暮らし      2019/1/24


病気になる人 元気に生きる人







もし、あなたが

・病気にならない暮らしかたに興味がある!


・生涯イキイキ元気に暮らしたい!


・健康のことを年がら年中考えて

 食べたいものを制限するのはもういやだ!




と思うのなら、

この火鉢のストーリーを読む価値があります。




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池田 義彦  フォローする
未来食セミナー公認講師(唯一の男性講師)

未来食カフェレストラン TUBU TUBU の総店長を経て、現在いのちのアトリエ運営マネージャー。15年前つぶつぶ料理を食べ始め、20kg減量、花粉症、ニキビ、冷え性、便秘が治り、最高のコンディションで現在も活動中。この食べ方と生き方を未来食セミナーで伝えている。
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こんばんは。
家族みんなで心地よい暮らしのナビゲーター
つぶつぶ雑穀ベジマッチョ池田です。



火が灯ると心が落ち着いたり、
暖かい感じがするので、
僕は火が好きです。






火鉢に配置するときは炭を立てて、
炭と炭の間を少し開けて、
近くに置くことがポイント!



なんと!
3、4時間も火は灯り続けます。




鉄瓶で湯を沸かせば、

丁度いい加湿器になります。





熱燗も美味しくできるし、
お茶のお湯にもいいですよ。



ところで、

炭の火がずっと灯っているのに対して
紙や木は煙をもくもく出しながら、
すぐ燃えてしまいますよね。



これって、実は、戦後から始まった、
現代の食事と同じ。



すぐ消化されて、
煤を身体中に残す食べ物ばかりが、
ここ5,60年の間に増えてしまいました。




砂糖や人工甘味料、
食物繊維ゼロの肉や魚、
添加物や化学調味料などなど、、、



戦後、経済発展とともに
低価格化、効率化、スピードを
追い求めた結果


本来、日本人は体の仕組みに合った食べ物を
食べていたので、炭火のようにじっくりと
栄養が吸収され、カラダの機能を最大限に高めていました。



けむたい煙も出ることなく、体をポカポカ温めながら、、、




タフで柔軟なカラダで毎日
暮らしていました。




元気な人が多かったので、
病院も少なかったのです。



ところが、現在は病院の数がコンビニの3倍以上!



ガンだの心臓病もほとんどなかったのに、
今は国民の死因は3人に一人がガン!




でも、暗くなる必要はありません。




解決策は簡単で、
日本本来の食べ方に戻ればいいだけのこと!




もしかしたら、




「えっ?!でも、
 今食べているようなグルメ料理は
 もう止めれない!」



と思ったかもしれません。




でも、大丈夫!


そんな方にはつぶつぶ未来食がオススメです。


*つぶつぶ未来食
 ヒエ、アワ、キビと言った雑穀などの穀物を主体とする
 ベジタリアン料理(動物性0%)古来から続く伝統的な食べ方
 のルールが基盤




つぶつぶ未来食のレシピは
伝統的な食べ方のルールを外さずに、


ハンバーグやムニエル、
オムレツ、パンケーキ、ドーナツ、
アイスなど、、、



今の人達が美味しく楽しめる料理だからです。



かつて、大食い肉食獣だった僕も
うまさの虜になって、毎日つぶつぶ
未来食を食べて元気に暮らしています。



もし、あなたが、

せっかく生まれたんだから、
一度は最高のコンディションで暮らしてみたい!


グルメを諦めずにカラダをイキイキ快適にしたい!


タフで柔軟なカラダを手に入れたい!



そう思うのなら、あなたの暮らしに
つぶつぶ未来食を取り入れることをお勧めします。



炭火に手をかざしているような気持ちのよいカラダ
是非、手に入れてくださいね。




最後まで読んでくれてありがとうございます。



池田 義彦

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