子供がお手伝いしたがる秘訣

こんばんは。
つぶつぶ雑穀ベジマッチョの池田です。


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キッズ達の掃除





今日はなぜ、そら(5歳次女)、
つぶき(7歳長女)が料理をしたがるのか?



そして、飽きずに毎日お手伝いを

したがるかについてお話します。


僕は、つぶつぶ料理
に出会って、料理することの喜び、
楽しさを教わりました。



*つぶつぶ料理とは


毎回の食事が楽しくて仕方がなくなりました。

食事の時間が近づくと、笑顔が溢れます。

料理をすることの楽しさを知りました。


美味しいものを作ることに
本気になれるようになりました。


笑顔が溢れる食卓を想像して、
喜びが溢れだします。


こんな気持ちが毎日自然と
沸き起こるようになりました。


気持ちは萎えることなく、
そんな心持ちで何年もキッチンで
料理をしています。


 は思います。

そんな日々のワクワク感が娘の小さくて、
キュートな瞳に写り、楽しさが伝染して、
料理をすることに興味が湧いてくるのだと。


そして、ある日


2人の娘は言いました。


『野菜を切りたい!』


『コロッケ揚げたい!』


『炒めものをしたい』




大谷ゆみこ(つぶつぶの創始者)から


『子供は34歳になると料理を
 
 やり始める。』


と初めて聞いた時は正直、半信半疑でした。


それが実現するのは、彼女の伝え方、
指導力のたわものだと思っていたからです。


『僕には、そんな力はないから、
 できないかもしれない』


そんな風に思ってました。



でも、毎日の料理の支度が楽しくなり、
ワクワクした心持ちでキッチンに
いるだけで子供達は手伝うものなんだと知りました。


なんだ!簡単じゃん!


まさに、親のキラキラした雰囲気でいることこそ、
子供達が料理に興味を持つ


『最大のポイント!』

なんだと思います。


もし、あなたも子供達と一緒に楽しく、
料理をしたいと思うのであれば、
つぶつぶ料理を食卓に取り入れることを
お勧めします。

最後まで読んでくれてありがとうございます。


池田義彦


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