半数が「田舎で暮らしたい」

心地よい暮らし      2018/9/24



半数が「田舎で暮らしたい」



地方で暮らしたいですか?
の質問に47.3%の人が「はい」と答えました。
500人調査日本経済新聞より



地方での暮らしは、
交通の便、お店の数など、
大都市に比べると不便なところはあります。



でも、魅力的なところもいっぱい!



多くの人がその魅力に惹かれて、
地方での生活に興味を抱いているようです。





         




━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━

池田 義彦  フォローする
未来食セミナー公認講師(唯一の男性講師)

未来食レストラン TUBU TUBU の総店長を経て、現在山形県いのちのアトリエ勤務。つぶつぶ広報部長。15年前つぶつぶ料理を食べ始め、20kg減量、花粉症、ニキビ、冷え性、便秘が治り、最高のコンディションで現在も活動中。この食べ方と生き方を未来食セミナーで伝えている。

━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━



こんばんは。
つぶつぶ雑穀ベジマッチョの池田です。
→つぶつぶ雑穀ベジマッチョとは


僕ら家族が東京から山形県小国町に

引っ越してきたのは2年前です。



38年間東京暮らしだったので、
飯豊連峰麓の小国町の心地よさに
日々感激しています。



その魅力の一つが
食いしん坊の僕にとって、
何より、実りが豊富ということ。



柿、きのこ、菜の花、くるみ、
栗、山菜、、、などなど



つみたて、拾いたて、収穫したての
食材をおいしく食べれます。



当然、手間はかかります。



スーパーで売っているように、
皮が剥かれていたり、
すぐに調理できる状態にはなっていません。



でも、すごくいい運動になります。


家族みんなで作業すると、
大自然の恵みの味に顔がほころび、
食卓が盛り上がります。



東京暮らしでも、僕が子供の頃は、まだ、
柿やらのびるなどは収穫できました。



でも、年々採れる場所が少なくなり、
最近ではめっきりやれなくなってます。



あなたが、もし地方ぐらしを考えているのであれば、

イメージを広げてもらうために、
今年秋の栗と栗ご飯の写真をお届けします。


栗の木


栗ご飯

栗ご飯


大自然の実りとともに、
季節を感じられる暮らし、
休日などを利用して、体験してみてくださいね。



想像を絶する体験ができると思いますよ。



最後まで読んでくれてありがとうございます。




池田 義彦


PS


つぶつぶ料理を習いたい人はこちら


PPS

4,5日くらいで体と心をリセットできる
つぶつぶの暮らし丸ごと体感型の宿泊セミナーを
いのちのアトリエ(山形県小国町)で開催する予定です。


四季折々の恵みにも出会えますよ。


お知らせをお待ちくださいね。

お楽しみに。



━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-

今日の一言

季節の実りを味わう暮らしを大切に

━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-



*つぶつぶ雑穀ベジマッチョとは

①つぶつぶ雑穀などの穀物を主体とする100%植物性の食事

②筋トレは基本やらない

③外見的より内面的マッチョ(しなやかでタフな筋肉、持久力が高い)




         


━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━

池田 義彦  フォローする
未来食セミナー公認講師(唯一の男性講師)

未来食レストラン TUBU TUBU の総店長を経て、現在山形県いのちのアトリエ勤務。つぶつぶ広報部長。15年前つぶつぶ料理を食べ始め、20kg減量、花粉症、ニキビ、冷え性、便秘が治り、最高のコンディションで現在も活動中。この食べ方と生き方を未来食セミナーで伝えている。

━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━

コメント