ダッチオーブンでクッキー焼きました。(横根の森・山形県小国町)
こんばんは。
つぶつぶ雑穀ベジマッチョの池田です。
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今日はちょっとディープな話題です。
1970年から2000年までの30年で
骨折する子供が2倍!に増えています。
『学校の管理下の災害 -基本統計-』5~18から抜粋
日本体育 ・学校健康センター発行
毎日毎日、せっせ、せっせと牛乳を
飲むことを勧められて、給食に出されているはずなのに、、、
このことに疑問を持った人いませんか?
実は牛乳からはカルシウムを吸収できないんです。
全国の小中学校で毎食給食に出され、
各家庭の冷蔵庫には牛乳が1リットル以上
ありますよね。
相当な量毎日飲まれているわけですが、、、
「いったいそんなに牛さんはいるのかな?」
「もしいるとしてもそんな土地があるのかな?」
「車であちこちドライブしていても、元気に走り回る
牛さんをあまり見ないです。」
と素朴な疑問が湧いてきます。
それに、動物は母乳が出るのは出産後1年くらいのはずです。
メスだけが、それも子供が生まれてからの、
限られた期間しか出ないはずなのに、、、
なぜ、こんな大量の牛乳を毎日売り続けることができるのか?
答えは薬の力が大きいです。
まずは、赤ちゃんの時に飲まされる人工乳に
含まれる栄養促進薬
成長して食べる餌に使われる農薬
そして、狭い環境で育てられるストレスを緩和する薬
病原菌からの抗生薬
妊娠を促すための成長ホルモン薬、、、、、
などなど、実は数え上げればまだまだ出てくるのですが、
そんな風に薬が使われているんです。
薬は血液の中に濃縮され、
血液が母乳になるわけなんです。
だから、本当は牛乳は飲まないほうがベター
栄養学のアインシュタインと言われる
T・コリン・キャンベル博士(コーネル大学栄養生化学部名誉教授)は
「動物性たんぱく質は血液中を酸性の環境にしてしまうため、
骨からカルシウムを吸い出し、骨がもろくなってしまいます。」
と言っています。
でも、今となってはあちこちのレストランや
スーパーの食材を見ると必ず乳製品が
入っているものがほとんどです。
だから、大企業のパワーがすごすぎて、
たとえ有名な学者が学説を公に公表したくても、
国家で規制したくても何も言えない状況であることも確かなんです。
もし、あなたやあなたの子供の骨格を整えたいのなら、
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池田義彦
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