公園で楽チン子育て!

こんばんは。

つぶつぶの池田です。




【雑穀の花】うるちアワの黄色く、可愛い小さな花(雄しべです。花びらはないんです。)



先日娘3人を連れて、
巨大な滑り台のある山形県南陽市の公園に
車で行ってきました。


そこには子供にとって魅力的なアスレチックや、
遊具が豊富に揃っています。


そのため、目をキラキラと輝かせながら、
夢中に走り回り、満面の笑みを浮かべながら、
多種多様な遊具を楽しんでいました。


そんな様子を眺めているのは
気持ちのいい事です。


僕は木陰で、持参したリンゴを頬張りながら、
ゆったりと本を読んでいたのですが、、、


そんな公園の中である違和感を感じたのです。


たくさんの子供達が走っている。


誰かがこける。


そして、泣く。


親があやす。


またあちらで誰かがこける。


泣く → 親があやす。


そんな光景があちらこちらで
繰り返されているんです。


だから、親と子供の距離はめちゃくちゃ近く、
こけないように、こけないように努めているのです。


実は、3人の娘達(6才、4才、1才)は
こけても泣かないんです。


それどこらか、笑っている時もあるくらいです。


考えられる理由としては、、、


信じられないかもしれませんが、
未来食つぶつぶ(穀物が主体のベジタリアン食スタイル)
を食べているというのが大きいです。


骨や筋肉がしっかりとするにもかかわらず、
柔軟でしなやかな体になっていきます。


そのため、ちょっとこけても、
あまり痛くはないんです。



すぐに起き上がって、

遊びに没頭することができるんです。

僕は娘達から少しづつ離れて、

木陰で読書をしながら、娘達を
見守ることができるんです。


つぶつぶグランマゆみこ(大谷ゆみこ)
が言っていました。


「未来食つぶつぶを食べると
 子育てが楽チンになる!」


これもその1つだなと思いながら、
読み終えた小説を手に、子供達と
公園を後にしました。


もし、あなたが子育てをもっと楽しく、
楽チンにしたいと思うのなら、
未来食つぶつぶを食べ始めることをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

池田 義彦


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