「つぶつぶ」は平安時代には生命力あふれる豊満な
美しさを形容する言葉として使われていたそうです。
源氏物語では「つぶつぶと」 という形容詞で、女性の豊かな胸や
豊満な姿態を表したり、赤ちゃんや小さな子に対して、「つぶつぶと
肥えて白う美し」と形容しています。
つぶつぶ料理は、はじける生命力、内からみなぎるまろやかなおいしさ、
美しさを感じてもらえる料理です。
ボナ!つぶつぶ
今日のお昼ご飯です。
メイン
ヒエ&もちキビ料理
ヒエともちキビのミックスフライ〜特製トマトソースがけ〜
副菜
赤カブと凍らせ豆腐の煮物
プチ菜
3種のキノコと白インゲン豆のマリネ
六穀ごはんor玄米ごはん
副菜です。
ランチプレートです。
素材は全てオーガニック!とことんこだわっても価格は嬉しい¥1,260
動物性は使わず、雑穀の美味しさを本物の伝統調味料で最大限引きだしたベジタリアン
ランチです。
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